代表取締役の川端正揮です。

　当法人は、福祉・介護事業を中心に、地域における住民の生活課題から世界各国の貧困問題を解決するため、あらゆる事業を通じて信頼と期待に応える企業を目指しております。また近い将来日本人も今以上に諸外国との関わりが増えてくるなか、英会話能力やAIを使えないことには取り残されていく時代が到来すると考えています。いまのままでいい、とういうことはありえない。常に最新の情報を取り入れ、自分の中で集約し、考え、行動していかないと変化のスピードに取り残されてしまいます。

また２５年後には、高齢者の人口が減少し、超高齢社会は終焉を迎えます。その時代には一体どのようなインフラや、人種、文化が待っているのでしょうか。この１０年間の変化の中にはインターネットは当たり前となり、AIや電気自動車の普及、当たり前にパソコンを使用しながら仕事をしたり、２０年前に今起こっていることを想像できた人はそう多くはないと思います。

現代は組織力より、個人力（モチベーションや個人の信頼度）を上げ、SNSを通じてつなげていくことが重要であります。自分を信じてやり遂げる力も必要であります。そのような人材とともに、手を取り合い、必要とされるなくてはならない企業となっていくよう努力し続けていきます。